補聴器相談

補聴器相談

近年、難聴にお困りの方が増えてきています。
スムーズな言語での応答がしづらいため、人とお話をすることを知らないうちに避けるようになり、閉じこもりがちになります。
補聴器をこれからお求めになろうという方、補聴器はもっているのだがうまく使えない方、通信販売などで買ったが合わないとお困りの方に対応しようというものです。

  1. まず、防音室にて純音聴力検査を行い、難聴の程度、パターンを測ります。
  2. 次に語音聴力検査により「ことば」の聞き取りの力を測定します。これらの検査により、左右どちらの耳に、またどの程度の出力の補聴器が合うのかわかってきます。
  3. 現在、補聴器を使用している場合は、その補聴器を補聴器特性検査装置にかけ、その特性を分析します。その結果を見て、再調整するか、新しいものを使った方がよいのかを選択します。
  4. 初めて補聴器を購入される方には、ご本人に合わせた補聴器の貸し出しを行っています。

▲オージオメーター(純音聴力測定)

▲ABR(中枢性難聴診断装置)
●貸し出し
2週間の無料貸し出しを行っています。家庭内・職場や実生活の場での装用感を体験していただき、ご納得いただければ購入していただき、ご納得いただけなければ購入は見合わせてていただきます。
●補聴器購入の補助制度
難聴が高度の場合は聴覚障害者に認定され、国から約数万円の補助が受けられる制度です。補装具申請を当クリニックから申請いたします。
●うまく使いこなすには
メガネのようにかければ見えるものではありません。ご自分に合った補聴器をお求めいただくことと、環境にあわせて調整を行い、ドクターから良い指導をしてもらうことが大切です。
◇補聴器にはいろいろなタイプがあります(例)
  • (1)オーダーメイド耳あな型(nanoタイプ)
  • (2)オーダーメイド耳あな型(カナルタイプ)
  • (3)耳かけ型(標準タイプ)
  • (4)超小型耳かけ型(外耳道レシーバータイプ)
  • (5)ポケット型

子どもの病気

  • 急性中耳炎
  • 蓄膿症
  • 滲出性中耳炎
  • 小児ぜんそくのお母様へ