トピックス

●「耳の日のつどい」開催

2018年3月4日(日)、「耳の日のつどい」が、日本耳鼻咽喉科学会岐阜県地方部会・岐阜県耳鼻咽喉科医会の主催で、じゅうろくプラザ5階(大会議室)にて開催されます。
また講演の後、耳の病気・補聴器についての無料相談会も行われます。
入場・相談無料ですので、お気軽にご参加ください。


「耳の日のつどい」(入場・相談無料)

【日時・場所】
とき:平成30年3月4日(日) PM1:00~PM3:00
ところ:じゅうろくプラザ5階(大会議室)
岐阜市橋本町1丁目10番11

●第1部:講演(PM1:00~PM2:30)
◇「耳の機能とその検査〜聴こえ・めまい〜」
◇「耳が遠くなると認知症になりますか」
◇「補聴器の上手な活用」

●第2部(PM2:30~PM3:00)
耳の病気・補聴器についての無料相談会
耳鼻咽喉科医による耳以外の耳鼻咽喉疾患の相談にも応じます。

要約筆記と集団補聴システム(磁気ループ)をご用意いたしますので、難聴の方もお気軽にお越しください。

●ダニ・ハウスダスト舌下免疫療法

ダニ・ハウスダスト舌下免疫療法が認可されました。近じか開始されます。
現在はスギ舌下免疫との併用は禁止されているため、ダニ・ハウスダストの方が対象となります。

●舌下免疫療法について

2013年11月17日、スギ花粉症の根本治療と期待されている、舌下免疫療法の講習会に行ってまいりました。
H24年4月から健康保険の適応になるようです。ただし、講習を受けた登録医しか治療をすることができないようです。従来の注射による減感作療法に比べると副作用が激減し、家庭でできることからハードルは低いのですが、2年から3年の治療期間が必要になります。残念ながら来春の花粉には間に合いませんが、話題の治療を始めるには6月ぐらいからが良い時期かもしれませんね。

舌下免疫療法(ダイヤモンドオンラインの記事へ)

●新聞に掲載されました

【岐阜新聞 2012年3月】

「耳の日 専門医座談会」

耳の日にちなんだ特集記事として、岐阜県内の耳鼻科専門医の座談会で外耳、中耳、内耳の難聴や花粉症対策について、治療法などについて語られた様子が取り上げられました。座談会には同県耳鼻科医会の理事を務める当院院長の白木直也(記事中写真左下)が参加し、

  • 外耳の難聴は耳垢が原因で起こるものが考えられ、除去すれば何ともないが、耳垢が入浴や水泳でふやけて詰まることがある。あとはおできで耳の穴が小さくなることが考えられるが、化膿止めで徐々に治る。
  • 急性中耳炎の治療は抗生剤を投与するが、炎症が進むと鼓膜の内側に膿がたまり難聴の原因になる。鼓膜を切開して排膿するが、鼓膜は再生能力があるので心配はいらない。
  • 急性中耳炎を繰り返したり、放置しておくと慢性中耳炎になることがある。難聴が強かったり、耳だれがひどい場合は鼓膜の穴をふさぐ手術をする。
  • 慢性中耳炎も長期にわたると、中耳炎の影響で内耳の働きが低下して難聴が起こる。 また、鼓膜と内耳をつなぐ耳小骨が破壊されたり、硬化して音が伝わらなくなり難聴となる。この場合は耳小骨を修復する手術を行う。
  • 聴力検査で低音が聞きにくい軽度の難聴は治療で治ることが多いが、中等度以上の難聴は治らないことがある。その時は補聴器が役立つ。ただ、高度難聴は効果が十分ではない。人工内耳を埋め込むとかなり聴力は回復する。
  • 花粉の飛散量は平年より少ない程度だが、雨上がりで気温が高く、風邪が強い日はよく飛散する。飛散が始まる前に抗アレルギー剤を内服してシーズンを迎えると、発症しても軽く済むというデータがある。

と述べました。

●岐阜ラジオ「ラジオホームドクター」出演

【岐阜ラジオ AM1431 / 毎週木曜日 午後3:50~3:55】

院長・白木直也が昨年12月の毎週木曜日に、岐阜ラジオ(AM1431)の番組「岐阜医師会ラジオホームドクター」に出演しました。
この番組は、毎週月曜~金曜日の午後3:50~3:55に放送されており、毎月5名の先生が各曜日のゲストとして4回出演し、病気の予防法や治療法を紹介するものです。
院長の出演日および放送内容(テーマ)は、下記の通りです。
※クリックすると放送内容をご覧いただけます。

平成18年12月7日  補聴器についてワンポイントアドバイス
平成18年12月14日 繰り返す鼻血は要注意
平成18年12月21日 蓄膿症の原因はアレルギーが急増
平成18年12月28日 痛い中耳炎は休日や夜中に多い?

子どもの病気

  • 急性中耳炎
  • 蓄膿症
  • 滲出性中耳炎
  • 小児ぜんそくのお母様へ